2024年2月の献立はこちら!
サンドイッチ、スープ、鶏のマーマレード焼き、マセドアンサラダ、オレンジ
チャプチェ丼、スープ、チョレギサラダ、パイン缶
ご飯、みそ汁、筑前煮、白菜のお浸し、バナナ
あんかけラーメン、揚げ餃子、オレンジゼリー
ご飯、みそ汁、豚のチリソース、ブロッコリー、りんご
カレーライス、スープ、たたき胡瓜、フルーツポンチ
ごまかつおご飯、スープ、しゅうまい、レモン和え、パイン缶
ホットドック、スープ、フライドポテト、ぶどうゼリー
ひなケーキ寿司、清汁、鮭の照り焼き、磯和え、いちご
焼きそば、スープ、大学芋、ぶどう
自園給食では適時適温で子供たちが安心しておいしく食べられる給食を提供しています。また年に1回程度保護者の方に給食を試食していただく機会を設けております。自分の子供のクラスで一緒に椅子を並べて同じものを食べ、普段みることのできない子どもたちの自然な姿を見る事ができます
化学調味料を一切使わず、冷凍食品も使用しません。 味噌も手作り、ダシも園でとり、一つ一つ手作りで、 おいしい給食を提供しています。
年長組を中心に月一回ずつ行っています。
- 自分たちの食べられる量をとる
- バランスよくとる
- おともだちのことも考えた量をとる
ということをお約束し、楽しい雰囲気の中で、強制ではなく自発的にとることで、苦手なものも自然と食べられるようになっていきます。
ひばりヶ丘幼稚園では、『食育』を大切に考えています。
絵本を通じて食事の大切さを感じ、園内で給食を作ることで食事への興味・関心を持ち、
作ってくださる方への感謝の気持ちを育てるようにしています。
自園給食は週3回(月・木・金)で、管理栄養士1名、調理補助1名が園内の給食室でほっかほっかの昼食を作っています。
お弁当を配ぜんする園も多いですが、当園では、給食を園内で作ることによって、
- 子どもたちが給食を作る過程に興味を持つようになり、作った方への感謝の気持ちを直接伝えられます。
- 一人ひとりの心の変化、体調や性格に応じて、その都度盛り付ける量を調節でき、
完食できたという自信を持つことにより、徐々に苦手なものも食べられるようになります。 - 一つ一つ手作りでほかほかの適温提供。
- 給食が苦手な子でも栄養士自らその子の性格にあった声かけをすることで徐々に苦手意識をなくすことができます。